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誰でも無病息災を願っていますが、仏教にその方法があるのでしょうか?

質問:現在の社会では病気、不治の病、戦争、災害等が増え人々の尊い命を脅かしており、子供に先立たれてしまう事も多くなってきています。このことに対して仏教に解決方法がありますか?智廣阿闍梨回答:不健康、短…

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2019.06.05

質問:

現在の社会では病気、不治の病、戦争、災害等が増え人々の尊い命を脅かしており、子供に先立たれてしまう事も多くなってきています。このことに対して仏教に解決方法がありますか?

智廣阿闍梨回答:

不健康、短命、横死の本当の原因は、仏教では過去に「作った種々の殺生の業」により受ける果報と考えられています。それは殺人、堕胎、養殖業、屠殺業、畜産海鮮販売等の事業等に及びます。『地蔵菩薩本願功徳経』第四巻の中で「殺生すると短命の宿業を受ける」と書いてあります。

殺生の業は自己殺生、人が殺生をすることに関わる、人に殺生を指示すること、殺生を見て喜ぶことが含まれています。これらは全て殺生という範囲に属します。人に殺生をするように指示するということは、自分に殺生の悪業があるだけではなく、他人にも殺生の悪業を作ることになってしまうので、更に大きな罪になります。殺生を見て喜ぶことは、他人が殺生するのを見て喜ぶということです。これはその殺生をした人とほぼ同じ罪業を受けるということになります。それなので、人が生命のあるものを屠殺しているのを見るときに、決して心の中でそれを認めたり喜んだりしてはいけません。

では私たちが戦争映画、戦いの映画を見るときに、良い人が悪人に勝ち、悪人が殺されるのを見た時にどうしても歓喜し讃嘆してしまいますが、これも「殺生を見て喜ぶ」ということではないでしょうか?そうです。これも「殺生を見て喜ぶ」に該当します。単に映画を見ただけであり、実際に人が殺されているわけではないので、本当の殺業と全く同等というわけではありませんが、要は殺意の悪業ということです。それなので、映画を見るときには気を付けて自分の心を守りましょう。

ゲームの中での殺生も含まれています。本当に殺生したのと同じではないのですが、それも重い殺意の悪業であり、全て心の中に負の種を植えることになってしまいます。

ですから、もし無病長寿、横死の災が無いことを願うなら、根本からこのような様々な屠殺の業を避けなければなりません。そして以前に作ってしまった様々な屠殺の業を懺悔し、浄化し、さらになるべく護生、放生をし、他人の健康と安全を守る努力をしなければなりません。

同時に仏力を祈る事ができます。例えば薬師七佛の中の金色宝光妙行成就如来は衆生の「殺生の業」に対する発願をしました。「私が来世で菩提を得た時、もし衆生が種々の殺生の業により生命を絶つことをしていたら、その悪業により地獄の苦しみを受け、短命多病、或いは水、火、刀、毒により傷つき苦しみ死ぬだろう。もし私の名を聞き心から唱えるなら、それ故の力で、全ての悪業は皆消滅し、無病長寿、横死に遭わず、菩提まで至るだろう」

ですから、もし私たちがすでに殺生の悪業を作っているのなら、今から懺悔し改めるように努力を始めましょう。この基礎の上で、誠実に心から「南無金色宝光妙行成就如来」を唱え、金色宝光妙行成就如来の本願の加持力をお借りし、作ってしまった殺生の業を浄化することができます。そうすることにより我々は無病、長寿、横死に遭わず、最後には成仏することができます。

 

誰でも無病息災を願っていますが、仏教にその方法があるのでしょうか?

誰でも無病息災を願っていますが、仏教にその方法があるのでしょうか?

2019-06-04

質問:

現在の社会では病気、不治の病、戦争、災害等が増え人々の尊い命を脅かしており、子供に先立たれてしまう事も多くなってきています。このことに対して仏教に解決方法がありますか?

智廣阿闍梨回答:

不健康、短命、横死の本当の原因は、仏教では過去に「作った種々の殺生の業」により受ける果報と考えられています。それは殺人、堕胎、養殖業、屠殺業、畜産海鮮販売等の事業等に及びます。『地蔵菩薩本願功徳経』第四巻の中で「殺生すると短命の宿業を受ける」と書いてあります。

殺生の業は自己殺生、人が殺生をすることに関わる、人に殺生を指示すること、殺生を見て喜ぶことが含まれています。これらは全て殺生という範囲に属します。人に殺生をするように指示するということは、自分に殺生の悪業があるだけではなく、他人にも殺生の悪業を作ることになってしまうので、更に大きな罪になります。殺生を見て喜ぶことは、他人が殺生するのを見て喜ぶということです。これはその殺生をした人とほぼ同じ罪業を受けるということになります。それなので、人が生命のあるものを屠殺しているのを見るときに、決して心の中でそれを認めたり喜んだりしてはいけません。

では私たちが戦争映画、戦いの映画を見るときに、良い人が悪人に勝ち、悪人が殺されるのを見た時にどうしても歓喜し讃嘆してしまいますが、これも「殺生を見て喜ぶ」ということではないでしょうか?そうです。これも「殺生を見て喜ぶ」に該当します。単に映画を見ただけであり、実際に人が殺されているわけではないので、本当の殺業と全く同等というわけではありませんが、要は殺意の悪業ということです。それなので、映画を見るときには気を付けて自分の心を守りましょう。

ゲームの中での殺生も含まれています。本当に殺生したのと同じではないのですが、それも重い殺意の悪業であり、全て心の中に負の種を植えることになってしまいます。

ですから、もし無病長寿、横死の災が無いことを願うなら、根本からこのような様々な屠殺の業を避けなければなりません。そして以前に作ってしまった様々な屠殺の業を懺悔し、浄化し、さらになるべく護生、放生をし、他人の健康と安全を守る努力をしなければなりません。

同時に仏力を祈る事ができます。例えば薬師七佛の中の金色宝光妙行成就如来は衆生の「殺生の業」に対する発願をしました。「私が来世で菩提を得た時、もし衆生が種々の殺生の業により生命を絶つことをしていたら、その悪業により地獄の苦しみを受け、短命多病、或いは水、火、刀、毒により傷つき苦しみ死ぬだろう。もし私の名を聞き心から唱えるなら、それ故の力で、全ての悪業は皆消滅し、無病長寿、横死に遭わず、菩提まで至るだろう」

ですから、もし私たちがすでに殺生の悪業を作っているのなら、今から懺悔し改めるように努力を始めましょう。この基礎の上で、誠実に心から「南無金色宝光妙行成就如来」を唱え、金色宝光妙行成就如来の本願の加持力をお借りし、作ってしまった殺生の業を浄化することができます。そうすることにより我々は無病、長寿、横死に遭わず、最後には成仏することができます。